

2009年06月15日
本年度から始まった文部科学省・経済産業省の「産学官連携拠点事業」において、
■地域産業の競争力強化のための研究開発拠点(地域中核拠点)に、
『大阪地域が取り組む「大阪グリーンエネルギーインダストリー拠点」構想』
が選定されました。
今後、大阪を中心に、グリーンエネルギーに関する人材育成・基礎研究から実用化・事業化までの活動を産学官が有機的に連携して推進し、国の各種支援を受けながら、持続的・発展的にイノベーションを創出していきます。
なお、認定式は「第8回産学官連携推進会議」(6月20日(土)京都)において、行われる予定です。
■「大阪グリーンエネルギーインダストリー拠点」構想
⇒「産学官連携拠点事業」のうち、地域中核産学官連携拠点に採択!
(全国で27件提案、10件が選定)
<提案概要>
○拠点名
大阪グリーンエネルギーインダストリー
○内 容
太陽電池、燃料電池、二次電池などのエネルギー創成(グリーンエネルギー)技術分野で、産学官の協働の場、ネットワークを形成し、出口重視の研究シーズ創出やものづくり企業による新事業創出を通して、グリーンエネルギーに関する企業、人材、投資を集めるようなブランド化を図ることを目指すこととしている。
○提案機関
(産)大阪商工会議所、堺商工会議所
(学)大阪大学、大阪府立大学、大阪市立大学
(官)大阪府、大阪市、堺市
(調整機関)(財)大阪科学技術センター
(参考)
※産学官連携拠点事業の概要
○文部科学省及び経済産業省共管で実施する新たな施策(21年度から)
○拠点選定の効果
産学官連携拠点に選定されると、文部科学省、経済産業省の関連施策・事業(知的クラスター、産業クラスター等)の優先的・追加的な実施等の支援を受けることが可能になる。
○地域中核産学官連携拠点とは
地域の特徴や強みを活かし、地域産業の競争力強化や新産業創出による産業構造改革などを目指して産学官連携活動が行われる拠点。全国で20~30箇所選定予定(今回は10箇所)。